社会のことを書くんですかね
べんきょうTB()CM(0) |
去年うっかりアンケートに協力して電話番号を記入してしまったばかりに、
英語教室会社から勧誘の電話がかかってくる。
昨日も久々にかかってきた。
この英語教室会社が厄介なのが、フツーの携帯から電話をかけてくるのである。
しかも毎回違う番号だ。
だが携帯から勧誘をかけてくる会社なんてロクな会社じゃないと思うがw
知り合いかと思ってリダイヤルしたら、馴れ馴れしい声が聴こえてくる。
「どーもー!カジュ山くんかい?」
明らかチャラそうな男が電話越しでしゃべっている。
そいつがカジュ山との会話で一番バカだった流れがこちら。
カジュ山「来週は・・レポートラッシュですね。」
勧誘チャラ男「マジで~、ゴールドラッシュって感じだね!」
カジュ山「・・・・。はは。」
・・・英語会社の勧誘をやっているとは思えない返しじゃねえかw
支離滅裂だ。
結局向こうの男の名前も会社名も一つも聴いてない。
本当に英語が大事だということを伝えたくて、講座を受けてほしいのならもっと誠意ある勧誘が出来ると思うんだがな。
何を持ってその仕事をやっているのだろうか疑問だ。思考の停止だ。
こんな奴には一生ゴールドラッシュが来ないと思う。
英語教室会社から勧誘の電話がかかってくる。
昨日も久々にかかってきた。
この英語教室会社が厄介なのが、フツーの携帯から電話をかけてくるのである。
しかも毎回違う番号だ。
だが携帯から勧誘をかけてくる会社なんてロクな会社じゃないと思うがw
知り合いかと思ってリダイヤルしたら、馴れ馴れしい声が聴こえてくる。
「どーもー!カジュ山くんかい?」
明らかチャラそうな男が電話越しでしゃべっている。
そいつがカジュ山との会話で一番バカだった流れがこちら。
カジュ山「来週は・・レポートラッシュですね。」
勧誘チャラ男「マジで~、ゴールドラッシュって感じだね!」
カジュ山「・・・・。はは。」
・・・英語会社の勧誘をやっているとは思えない返しじゃねえかw
支離滅裂だ。
結局向こうの男の名前も会社名も一つも聴いてない。
本当に英語が大事だということを伝えたくて、講座を受けてほしいのならもっと誠意ある勧誘が出来ると思うんだがな。
何を持ってその仕事をやっているのだろうか疑問だ。思考の停止だ。
こんな奴には一生ゴールドラッシュが来ないと思う。
PR
KBCTB()CM(0) |
去年12月30日に「くりぃむしちゅーのANN」が終わった。
それから新年にかけて懐かしい気持ちで、ニコニコなどで
上田時代の「知ってる?24時」を聴いている。
「知ってる?24時」って知ってる?
AM1242ニッポン放送で、2003年春~2005年6月まで月~木24時から1時間、くりぃむしちゅー上田が放送していた番組だ。
番組はありとあらゆる情報を提供する「今日の知ってる?」や、スポンサーのためにリスナーと一緒に企画などを考える「サポーター会議室」や、リスナーを出演させ、クイズに答えれば1万円もらえる「知ってる?クイズ」などから主に構成されていた。
トークの基軸としては、リスナーがボケたり上田に罵声を浴びせ、上田がそれを拾って突っ込むという形。
さらにリスナーが電話で出演することが多く、番組との距離感を縮めることができやすかった。
(カジュ山も1回だけリスナージングルで出演したんだよ!)
リスナーを競わせる企画もたくさんあり(童貞自慢甲子園、家族自慢甲子園、バカ日本一決定戦(B-1)etc)、関東地方にはこの番組とともに青春時代を過ごした方も多いだろう。
改めて番組を聴くと、しっかり笑わせるとこは笑わせて、AM放送らしくないスピード感も演出されている。そしてリスナーの質が高い!素人を電話出演させてしゃべらすことはかなりリスクがあると思うが、それを上田が上手く輝かせる。前述の「サポーター会議室」もしっかりした企画を考えてくるし、凄い。
まあ一番は上田の「トーク力」ですが。w
中学高校時代、こんなものばかり聴いているもんだから、
今も「どうすれば大学生リスナーを楽しませれるか」を第一に考えてるのだろう。
トークで大学生を反応させ、あわよくば楽しませることができるなら放送研究会に所属するものとしてどれだけうれしいことだろうか。この1年でそれが出来れば心置きなく引退できる。
もちろん、曲で大学生を反応させることも大事だ。その曲でその人のいろんな思い出をフラッシュバックさせ、「また聴きたい」と思わせれば、やっててよかったと本当に思えるはず。
自分たちで楽しむことも大事だが、せっかく回線を使わせてもらっているのに自己満足を垂れ流すだけでは、「思考の停止」ではないだろうか。
何故今、回線が使えているのだろうか。それを考えれば自ずと「使わせてもらっている以上~」という考えが浮かぶはず。
そこを経てからやりがい・達成感・楽しいといった感情が生まれるのが普通であろう。
それが私たちの基軸であり、そこからNコン、番発といった枝に分かれるのだろう。
基軸も満足に行っていないのにそれらを中心に頑張ると言い出すというのはまさしく本末転倒である。
それから新年にかけて懐かしい気持ちで、ニコニコなどで
上田時代の「知ってる?24時」を聴いている。
「知ってる?24時」って知ってる?
AM1242ニッポン放送で、2003年春~2005年6月まで月~木24時から1時間、くりぃむしちゅー上田が放送していた番組だ。
番組はありとあらゆる情報を提供する「今日の知ってる?」や、スポンサーのためにリスナーと一緒に企画などを考える「サポーター会議室」や、リスナーを出演させ、クイズに答えれば1万円もらえる「知ってる?クイズ」などから主に構成されていた。
トークの基軸としては、リスナーがボケたり上田に罵声を浴びせ、上田がそれを拾って突っ込むという形。
さらにリスナーが電話で出演することが多く、番組との距離感を縮めることができやすかった。
(カジュ山も1回だけリスナージングルで出演したんだよ!)
リスナーを競わせる企画もたくさんあり(童貞自慢甲子園、家族自慢甲子園、バカ日本一決定戦(B-1)etc)、関東地方にはこの番組とともに青春時代を過ごした方も多いだろう。
改めて番組を聴くと、しっかり笑わせるとこは笑わせて、AM放送らしくないスピード感も演出されている。そしてリスナーの質が高い!素人を電話出演させてしゃべらすことはかなりリスクがあると思うが、それを上田が上手く輝かせる。前述の「サポーター会議室」もしっかりした企画を考えてくるし、凄い。
まあ一番は上田の「トーク力」ですが。w
中学高校時代、こんなものばかり聴いているもんだから、
今も「どうすれば大学生リスナーを楽しませれるか」を第一に考えてるのだろう。
トークで大学生を反応させ、あわよくば楽しませることができるなら放送研究会に所属するものとしてどれだけうれしいことだろうか。この1年でそれが出来れば心置きなく引退できる。
もちろん、曲で大学生を反応させることも大事だ。その曲でその人のいろんな思い出をフラッシュバックさせ、「また聴きたい」と思わせれば、やっててよかったと本当に思えるはず。
自分たちで楽しむことも大事だが、せっかく回線を使わせてもらっているのに自己満足を垂れ流すだけでは、「思考の停止」ではないだろうか。
何故今、回線が使えているのだろうか。それを考えれば自ずと「使わせてもらっている以上~」という考えが浮かぶはず。
そこを経てからやりがい・達成感・楽しいといった感情が生まれるのが普通であろう。
それが私たちの基軸であり、そこからNコン、番発といった枝に分かれるのだろう。
基軸も満足に行っていないのにそれらを中心に頑張ると言い出すというのはまさしく本末転倒である。
KBCTB()CM(0) |
学祭責任者やってよかった。本当に楽しかった!
一回り大きくなった気がするよ。
全体の終了後よりもクイズが終った後のほうが感動しました。
今年に負けず来年も成功させたいっ
べんきょうTB()CM(0) |
生まれて初めてディスカッションというのをやらせていただいた。
直前までサボろうかと悩んでいたが(笑)、行ってよかった。
自分の意見を持ち、それを皆に話す。そっから他人の意見も聞き、また考える。
うーん、難しい。
カジュ山はその場では最年少であった。先輩の意見はやはり興味深く、筋が通っている。
早くそっち側へ行きたいものです。
テーマは「昔と今の家族像とは ~その変化をマンガを通して図る」
であり、家族について語りあった。
うーん、難しいと思いながら帰宅した。
すると父がトイレから出てきて
「いやあ、大量のうんこだったわ」
とホクホク顔で母の前で毅然と語るのである。
食事中のカジュ山はスキヤキをひっくり返したくなりましたとさ
おしまい
直前までサボろうかと悩んでいたが(笑)、行ってよかった。
自分の意見を持ち、それを皆に話す。そっから他人の意見も聞き、また考える。
うーん、難しい。
カジュ山はその場では最年少であった。先輩の意見はやはり興味深く、筋が通っている。
早くそっち側へ行きたいものです。
テーマは「昔と今の家族像とは ~その変化をマンガを通して図る」
であり、家族について語りあった。
うーん、難しいと思いながら帰宅した。
すると父がトイレから出てきて
「いやあ、大量のうんこだったわ」
とホクホク顔で母の前で毅然と語るのである。
食事中のカジュ山はスキヤキをひっくり返したくなりましたとさ
おしまい
プロフィール |
![]() |
![]() |
最新記事 |
![]() |
(12/05)
(11/30)
(06/20)
(04/04)
(01/02) |
![]() |
![]() |
|
![]() |
ブクログ |
![]() |
|
![]() |
最新コメント |
![]() |
![]() |
カテゴリー |
![]() |
![]() |
リンク |
![]() |
![]() |
ブログ内検索 |
![]() |
|
![]() |
アクセス解析 |
![]() |
|
![]() |
アーカイブ |
![]() |
![]() |
カレンダー |
![]() |
![]() |